APR
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2010

バクマン。(10-11)
ついに新連載を掴み取る2人…。
最近は楽しんで読んでいるというよりは、惰性で読んでいる気がしてきたが、
すでに13巻まででているようなので続きを追いかけていく予定。

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馬鹿者のすべて(2)
『馬鹿者のすべて』を読む。
なんだか説教くさい感じになってきたので、もう良いかなと思ってる。

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ヒストリエ(1-6)
文化庁メディア芸術祭の漫画部門で大賞となった岩明均の『ヒストリエ』を読む。
古代ギリシャ、アレキサンダー大王の書記官・エウメネスの生涯の話。
淡々とした流れではあるものの、ときに残酷で、そして先が読めない緊張感ある展開で非常に面白い。

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べしゃり暮らし(11)
『べしゃり暮らし』の11巻を読む。少し間延びした印象。伏線か?

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アイアムアヒーロー(5)
『アイアムアヒーロー』の5巻を読む。漫画の中で独特の間を作る手法は新しい。

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進撃の巨人(1-3)
かなりの評判が良く、人気も高いということで読む。
もちろんそれなりではあるものの、それほど大騒ぎするほどではないと感じる。
設定、世界観が大事なのに、絵が雑で説得力がなく、
読み手で補完しながら読まなくてはいけないのが辛いところ。
とはいうものの4巻もすでに手元にあるので読む予定。

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闇金ウシジマくん
『闇金ウシジマくん』を読む。
いままで敬遠してたけど、ドラマが良かったので全巻一気に。
強烈で生々しい人物描写が淡々とした独特のリズム感で描かれていて面白い。

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