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2010
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QUO VADIS
以前から手帳を『QUO VADIS』にしたいと思いながら、
良いカバーを探していたところ、『B印YOSHIDA』のカバー(GRIPPER)を発見。
入荷するのにだいぶ待たされやっと入手。
ベーシックな革のモノはよく見かけるものの、経年変化を楽しむほど長年使うかもわからず、
そして「手帳=革」というのもなんとなく…ということで。
この時期の手帳購入は半分以上が必要ないページとなり、少しもったいない。

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ゴッド・オブ・ウォーIII
『ゴッド・オブ・ウォー コレクション』で購入して、『I』からプレイした『ゴッド・オブ・ウォー』。
3部作の最後となる『III』をクリア。
圧倒的な世界観、表現力、ゲームへの没入感。どれをとっても最高峰に感じる。
キャッチコピーの“強すぎる、という悲劇を闘え”が良い。

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PIZZA SALVATORE CUOMO & GRILL KYOTO
15時とランチタイムを逃した時間でのランチということで、『ピッツァ・サルヴァトーレ』へ。
ピッツァの祭典「PIZZA FEST」で最優秀賞となった『D.O.C』はなんだかんだ言ってうまい。
京都店は高瀬川沿いでロケーションが非常によい。

PIZZA SALVATORE CUOMO & GRILL KYOTO(イタリアン)
京都府中京区河原町三条東入中島町90 パシフィーク三条木屋町ビル B1F
11:00~23:00
http://www.salvatore.jp/

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ドラえもん(1)
藤子・F・不二雄大全集の『ドラえもん』第一巻。演出家、鴻上尚史さんのあとがきが非常に良かった。

たとえば、のび太のパパやママはドラえもんに何かを頼んだりもしないし、
依存しているのび太を注意しようとしない。突然家に住み着いてもすんなりと受け入れる。
そんな突っ込みどころ満載のお話は正直“変”です。
ただ、それは作家を作家たらしめている「作家性」から生まれたもので、そこから生み出された「作品」であるのです。

さらには、最近の商業的な作品になると、ひとつのモノ作りに多くの人間が絡み、
それにより、突っ込みどころのない理論的に破綻しないモノではあるものの、
完璧さを引き替えに「作家性」を失っているというお話。

・・・そんな感じの良いお言葉。
要は大らかさが「作家性」へとつながり、『ドラえもん』のおもしろになっていると。
最近はひとつの創作物を発信するのに注意すべき点が多く、安パイに走りがち。
昔の『ドリフ』のおもしろさが最近のテレビにないのもこういうことなんだろうな。

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ヴィンランド・サガ(9)
衝撃の前巻から、新章となる「奴隷編」へ。今後の深い話へと続く序章という感じ。
年月が過ぎたことでキャラクター個々の異なる成長や環境、そして試練。
1巻から8巻があったからこその深みとして活きています。
これから先、壮大なストーリーになりそうです。

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Fieldrunners
iPhoneのタワーディフェンス系のゲームと言えば…なゲーム。
ああしとけば良かったと後悔し、そして思わず繰り返す。良いゲームです。

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