奴隷篇の前章クライマックスらしい今回。 怒り暴力に頼るトルフィンと深まる友情。少し深いお話でした。
いろいろと騙し合いの駆け引きを進めてくこの漫画。 軽い気持ちで読んでいたら、だんだん設定となっているルールがわからなくなってきた。 しっかりと読まなくては…。
もう少し画力を…。お願いします…。
一時期は、少し抑えめだったものの、また想像しない展開に。やはり面白い。
いよいよGOD(ガンズ・オブ・ドミネイション)へ。 この漫画はどんどん面白くなっていく。
生まれていたわけではないが、「下山事件」よりは「ケネディ暗殺」はピンとくるのである程度は楽しめる。
達海監督がキャンプ後に選手に語った「チーム論」的な下りが良かった。