実物を見て思う「ベタ感」が、こうして写真にも如実に表れる。そういった意味でも象徴的な建造物。
達海監督の選手時代の話。 1本のシュートで相手の選手への影響はもちろん、味方や観客にも変化が起こり試合の流れが変わるプレイ。 現実の試合観戦でもそういうのを感じ取れるようになると、観ていておもしろいんだろうな。きっと。
パーフェクトは無理だったものの、一通りクリア。
ストーリーが基盤となっている銃の腕前の巧みさから少し離れてしまったものの、 やはり最後はうまいこと持ってきたなという感じ。 皆川亮二の作品は絵のタッチは好きではないけど、やはりおもしろい。
以前から手帳を『QUO VADIS』にしたいと思いながら、 良いカバーを探していたところ、『B印YOSHIDA』のカバー(GRIPPER)を発見。 入荷するのにだいぶ待たされやっと入手。 ベーシックな革のモノはよく見かけるものの、経年変化を楽しむほど長年使うかもわからず、 そして「手帳=革」というのもなんとなく…ということで。 この時期の手帳購入は半分以上が必要ないページとなり、少しもったいない。
『ゴッド・オブ・ウォー コレクション』で購入して、『I』からプレイした『ゴッド・オブ・ウォー』。 3部作の最後となる『III』をクリア。 圧倒的な世界観、表現力、ゲームへの没入感。どれをとっても最高峰に感じる。 キャッチコピーの“強すぎる、という悲劇を闘え”が良い。