以前から手帳を『QUO VADIS』にしたいと思いながら、 良いカバーを探していたところ、『B印YOSHIDA』のカバー(GRIPPER)を発見。 入荷するのにだいぶ待たされやっと入手。 ベーシックな革のモノはよく見かけるものの、経年変化を楽しむほど長年使うかもわからず、 そして「手帳=革」というのもなんとなく…ということで。 この時期の手帳購入は半分以上が必要ないページとなり、少しもったいない。